寒い日は洞窟風空間で

コモンミールKYOTO

2010年01月17日 01:57

・北白川のアフロ「ビバラムジカ」は、地下にあるためにどことなく洞窟の中っぽいお店。ブラジル・アフリカ料理などもある。サンバなどのお店。
・料理が安くておいしいスペイン料理「セサモ」(三条木屋町地下)と「フィゲラス」本店(四条縄手上る)もどことなく洞窟風
・バリ料理の「バリバリインドネシア」(四条縄手上る)と「楽園アジア」もどことなく洞窟風。
・メキシコ料理「エル・ラティーノ」(熊野神社y)や「ビクーニャ」(木屋町御池下がる)もちょっと洞窟風。
・ネパール料理「アニル」(木屋町六角)と「ヒマラヤ」(三条河原町上る)も創業者が同じだったせいか洞窟風。
・アジアンがたっぷり楽しめる「アジアンエレメンツ」(木屋町御池下がる)は、2階なのに洞窟風
・アイリッシュパブの「ノーム」は、ライブが定番なせいか地下に降りていく店。
・ネパール料理「ヤク&イエッティー」も洞窟風(寺町と御幸町)の間なのに。
・インド料理店では、「マハラジャ」が地下なのでそんな感じかも。
・ベルギービール「モニュマンブルー」も地下なのでちょっとそんな感じもある。
・「スピークイージー」大丸北の烏丸店。藤本さんとこ。
・カリフォルニア料理「ラ・ホヤ」(二条城お堀の北の大宮通り上る)

ある意味、落ち着くお店の演出でもある。この寒い冬に寒さを感じないのもいい。

実際トルコ料理「カッパドキア」(四条寺町上る)とアゼルバイジャン料理「シャンディーズ」は、洞窟的遺跡・世界遺産などが名前の由来。

以上のお店はすべて「京都国際レストランネットワーク」のお店。

他に、洞窟で想いだすのは、平八茶屋のかまぶろやレゲーの「ラスタ」。四条烏丸地下の和食の「輝庭」。四富会館のようなビルは、そんな感じなのかも。なじみのお店だったら落ち着くでしょうね。昔は1階で鮨食べて向かいで飲んで奥の店行ってとか、同じビルの中だけでもうろうろ出来たし、安かった。今でも数箇所京都に残っていますが、そんなとこ。

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