京都国際レストランネットワーク

コモンミールKYOTO

2013年12月30日 11:49

来年11月11日に5周年を迎えるこのネットワークから、たくさんのネットワークが誕生しました。
現在200店舗を超えるメンバーに加え、「京都の世界のカフェネット」「京都の世界のデリカネット」「ワールドミュージックフェスティバル」「京都の国際マルシェ」などなどです。カフェは35グループを超え、音楽は5箇所「ゼスト御池」が中心で「民族楽器コイズミ」に事務局があるります。
「北野マルシェ」他のマルシェ連絡会は、来年から出町カフェにある「NPO京都村」との連携を考えています。レストランネットのメンバーのどこかが参加するマルシェは現在j京都府下に7箇所.

来年から京都の国際交流の連絡会によって1つに結ばれます。

尚、現時点では「京都くいしんぼうの会」のサイトを優先してますのでこちらをご覧下さい。

尚、このネットワークは「京都食文化研究会&京都食いしんぼうの会」のメンバーが、京都で暮らす学生特に留学生が、日常の食事の場としても利用できるオススメのお店に呼びかけて、賛同を得たお店を対象として設立されました。40年を超える研究会で最初の10年間会長を務めた京都大学理学博士イゴール・ライラが会長を務めています。代表世話人は、研究会およびネットワークー設立の提唱者で、「京都くいしんぼうの会」サイトの管理者でもある、「うどん博物館」館長小山晶之が担当しています。研究会事務局は、同会初期からのメンバーで「いやいやえん」「キノキリム」社長の大槻一之 「京都くいしんぼうの会」は現在、様々な活動の最初のきっかけとなった「財団法人京都国際学生の家」にあり、OB有志の活動として京大理学部教授吉村・三菱電機研究員坂口・野沢医院院長野沢他が世話人となっています。現在の理事長もOB1期生であり、くいしんぼうの会には、過去15カ国150名が参加しました。イゴール・小山もOBです。

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