2010年04月16日
リンデンバウムを鹿肉ジビエの拠点に
京都産の鹿肉を、「京都国際レストランネットワーク」や関心のある料理店有志で、ブランド化しよう!
産地とレストランがコラボする。と言うには簡単ですが、おいしく加工する専門知識・技術がないと。
そこで、白羽の矢を立てたのが、リンデンバウムの吉田シェフ。
今後、京都産鹿肉の窓口として、他のお店にも指導していただくことにしました。
具体的にはこれからですが、吉田シェフは鹿肉・ジビエのプロフェッショナルなので、今後が楽しみです。
他のお店でも、鹿肉を使って行きたいお店があれば、「リンデンバウム」の吉田シェフに相談してください。
産地とレストランがコラボする。と言うには簡単ですが、おいしく加工する専門知識・技術がないと。
そこで、白羽の矢を立てたのが、リンデンバウムの吉田シェフ。
今後、京都産鹿肉の窓口として、他のお店にも指導していただくことにしました。
具体的にはこれからですが、吉田シェフは鹿肉・ジビエのプロフェッショナルなので、今後が楽しみです。
他のお店でも、鹿肉を使って行きたいお店があれば、「リンデンバウム」の吉田シェフに相談してください。
京都のスロベニアレストランピカポロンツァ地図
京都ユーラシア(ヨーロッパ)料理店ネットワーク
「マクラクランズ」でマイケル・ウイルキンス演奏
暑い日のおすすめ「セサモ」と「マクラクランズ」
ベルギービールとベルギースィーツ
British pies?
京都ユーラシア(ヨーロッパ)料理店ネットワーク
「マクラクランズ」でマイケル・ウイルキンス演奏
暑い日のおすすめ「セサモ」と「マクラクランズ」
ベルギービールとベルギースィーツ
British pies?
Posted by コモンミールKYOTO at 01:58│Comments(0)
│ヨーロッパ